公演情報

第116回公演

「ミックス・プログラム」

2019年 9月7日(土)5:00PM
9月8日(日)3:00PM  両日とも、開場は開演の45分前です。
於:新国立劇場 中劇場 (京王新線「初台」駅中央口より地下通路直結)

演目? 『コンチェルト』
【振付】ケネス・マクミラン
【音楽】ドミトリー・ショスタコーヴィチ
【美術】デボラ・マクミラン

演目? 『レ・パティヌール』
【振付】フレデリック・アシュトン
【音楽】ジャコモ・マイヤベール
【編曲】コンスタント・ランバート
【美術】ウィリアム・チャペル

演目? 『エリート・シンコペーションズ』
【振付】ケネス・マクミラン
【音楽】スコット・ジョプリン ほか
【衣裳デザイン】イアン・スパーリング
【衣裳・装置提供】バーミンガム・ロイヤル・バレエ

【ステイジド・バイ】アントニー・ダウスン

【芸術監督】小林紀子
【ゲスト・バレエマスター】アントニー・ダウスン  【バレエミストレス】児玉玲子
【衣裳監督】マイケル・ブラウン 【照明】五十嵐正夫 【音響】藤居俊夫
【舞台監督】森岡 肇
【制作】小林 功 【制作助手】小林健太 【主催】有限会社小林バレエ事務所

【指揮】ポール・ストバート
【ピアノ演奏】中野孝紀(『コンチェルト』『エリート・シンコペーションズ』)
【演奏】東京ニューフィルハーモニック管弦楽団

区切り
チケットについて

第116回公演

「ミックス・プログラム」

演目:『コンチェルト』「レ・パティヌール』『エリート・シンコペーションズ』

2019年 9月7日(土)5:00PM
9月8日(日)3:00PM  両日とも、開場は開演の45分前です。
於:新国立劇場 中劇場 (京王新線「初台」駅中央口より地下通路直結)

S席:¥11,000|A席:¥9,000|B席:¥7,000|C席:¥6,000

チケット発売2019年6月18日(火)より


お申込み

小林紀子バレエ・シアター
※6月18日正午より発売
TEL 03−3987−3648
チケットぴあ TEL 0570−02−9999
http://pia.jp/ (Pコード:495-179)
イープラス http://eplus.jp/
CNプレイガイド
TEL 0570−08−9990 http://www.cnplayguide.com/

※公演中止の場合を除き、購入されたチケット代金の払い戻しは出来ませんので、予めご了承ください。
※ 未就学児童のご入場はお断り申し上げます。
※ チケットはお1人につき1枚必要です。
※ やむを得ない事情によりキャストが変更になる場合があります。


区切り
コンチェルト

振付:ケネス・マクミラン
ステイジド・バイ:アントニー・ダウスン
音楽:ドミトリー・ショスタコーヴィチ
美術:デボラ・マクミラン



主な出演
<第一楽章>     真野琴絵、上月佑馬
<第二楽章>     島添亮子、ジェームス・ストリーター
<第三楽章>     高橋怜子

『コンチェルト』 ―“卓越したマクミランのインスピレーション”


1966年、ドイツ・ベルリン・オペラ・バレエの芸術監督時代のケネス・マクミランが、彼のミューズであったリン・シーモアのバーでウォーミングアップしている姿から着想して、振付けられたと言われているバレエ『コンチェルト』の第二楽章のパ・ド・トゥは、名作揃いのマクミランの作品の中で最高に美しいパ・ド・ドゥと位置付けられる。
クラシカルバレエの美意識を、マクミランの自由な感性と玄妙な手法でシンプルに落とし込んだバレエ「コンチェルト」は、初演から半世紀を迎えた現在もなお、ロイヤル・バレエの重要なレパートリーとして再演を重ねている。

区切り
レ・パティヌール

振付:フレデリック・アシュトン
ステイジド・バイ:アントニー・ダウスン
音楽:ジャコモ・マイヤベール
編曲:コンスタント・ランバート
美術:ウィリアム・チャペル



主な出演
<Blue Boy>        八幡顕光
<Blue Girls>      真野琴絵、廣田有紀
<White Couple>    島添亮子、望月一真

『レ・パティヌール』―“マーゴ・フォンティン生誕100周年記念にあたって“


1937年2月、サドラーズ・ウェルズ・バレエ団(現在のロイヤル・バレエ団)によって初演された『レ・パティヌール』では、ホワイトカップルを当時17歳のマーゴ・フォンティンが、ロバート・ヘルプマンを相手に踊り、その可憐な魅力が当時の大きな話題となった。
アシュトンの盟友ウィリアム・チャペルがデザインした雪が美しく降り積もったスケート広場が舞台の『レ・パティヌール』は、オープニングから軽快かつロマンティックなディヴェルティスマンが次々と展開し、活き活きとしたフィナーレまで、チャーミングなアシュトンの振付の魅力を存分に堪能できる一作である。


区切り
エリート・シンコペーションズ

振付:ケネス・マクミラン
ステイジド・バイ:アントニー・ダウスン
音楽:スコット・ジョプリンほか
美術:イアン・スパーリング



主な出演
<Bethena-a Concert Waltz>     高橋怜子、ジェームス・ストリーター
<Calliope Rag>          萱嶋みゆき
<Friday Night>          冨川直樹

狂騒のラグタイム―『エリート・シンコペーションズ』


ロイヤル・バレエの「エリート・シンコペーションズ」初演時にメール・パークとドナルド・マクレアリーによって踊られた「Bethena-a Concert Waltz」は、スコット・ジョプリンが1905年に作曲したラグタイムの典型ともいえるものである。 鮮烈な印象を残すオーストラリア人デザイナーのイアン・スパーリングが手がけた大胆な衣裳は、1920年代のヴォードヴィルやミュージックホールシーンを彷彿とさせる。
「エリート・シンコペーションズ」エキサイティングな狂騒の時代の渦の中で、必死に輝こうとするダンサーたちの光景が、舞台上のバンドともに鮮やかに描き出されている。まさにマクミラン流のエンターテインメントである。