ニューイヤーバレエin各務原

いつまでも眺めていたくなるような新春にふさわしい祝祭的な舞台
クラシックバレエの名作からなるプログラム構成で、国際的な舞台芸術である優美なバレエの魅力が堪能できる華やかなステージをお届けします。



『白鳥の湖』第2幕

世界で最も人気のある『白鳥の湖』のハイライト第2幕を上演!
1月21日。各務原に幻想的な白鳥たちが飛来します!

振付 小林紀子(プティパに基づく)  音楽 ピョートル・チャイコフスキー  美術 アリスター・リビングストン



あらすじSynopsis
highlight 01
photograph by Kenichi Tomohiro

――――――月の光のもと湖畔で――――――
ジークフリード王子は、誕生祝いにもらった新しい弓矢をもって湖に狩りに出ます。そこで、湖畔に降り立つ1羽の白鳥を見つけ、その白鳥が岸に近づくにつれ、王冠を戴いたひときわ美しい女性に変わっていく光景を目にします。
その美しさと神秘性に魅せられた王子が「あなたは何という方でどこから来られたのか」と尋ねると、彼女は「私はオデットで、悪魔によって姿を変えられ、今は白鳥のままでいる運命にありますが、真夜中から夜明けにかけての時間だけは、人間の姿に戻ることを許されていて、この魔力は1人の男性が現れて真実の愛を誓ってくれる時にだけ解けるのです」と答えました。

highlight 01
photograph by Kenichi Tomohiro

そこへ悪魔ロットバルトが現れ、王子は弓で狙いますが、オデットは弓を下げるように頼み、ロットバルトが去ると、白鳥たちが湖畔をうめつくし、オデットと王子は愛を確かめ合います。
夜明けが近づくにつれ、かすかな光が差し込んできました。オデット姫は、かつての切なさに満ちた表情を帯び、白鳥たちに湖畔に戻るよう告げ、ゆっくりと後を追います。王子はオデットとの別れを惜しみ、両手を広げますが、魔力の意のままになったオデットは霧の中に消えてしまいます。すると王子の頭上には、かすかな羽音が聞こえ、彼は立ち去る白鳥の飛翔をたどるのでした。

『レ・パティヌール』

英国バレエの奥行きのある愛らしさとエレガンス!
巨匠フレデリック・アシュトンの魅力が満載!

振付 フレデリック・アシュトン 音楽 ジャコモ・マイヤベール 編曲 コンスタント・ランバート 美術 ウィリアム・チャペル

みどころHighlight
夜、雪が美しく降り積もった広場に、チャイニーズランタンが灯り、アーチをくぐり抜けてスケートを楽しむ若者たちが次々と登場します。スケーターの中には、スキルと正確さを披露する人もいれば、ロマンティックな気分で滑るカップルや、うっかり氷の上で転んでしまう人も。楽しい雰囲気がさらに盛り上がり、アンサンブル、パ・ド・トロワ、ブルーボーイのはつらつとした踊りなどが続きます。雪が降りだし、ブルーボーイは誰よりも目立とうと、コマのように回ってます―――――。
photograph by Kenichi Tomohiro

――――――英国ロイヤル・バレエ伝統の名作――――――
夜、雪が美しく降り積もった広場に、チャイニーズランタンが灯り、アーチをくぐり抜けてスケートを楽しむ若者たちが次々と登場します。スケーターの中には、スキルと正確さを披露する人もいれば、ロマンティックな気分で滑るカップルや、うっかり氷の上で転んでしまう人も。楽しい雰囲気がさらに盛り上がり、アンサンブル、パ・ド・トロワ、ブルーボーイのはつらつとした踊りなどが続きます。雪が降りだし、ブルーボーイは誰よりも目立とうと、コマのように回ってます―――――。

高名な舞踊批評家のシリル・ボーモントは、「このバレエは、振付家アシュトンの最もチャーミングで自発的な作品です。バレエを始めて目撃したときは、アシュトンがスケートはおろか、スケートリンクすら見たことがないという話を信じることはできませんでした。しかしアシュトンはスケートやスケーターの動きのリアリティを模倣するのではなく、むしろ想像力を使うことを選択したのだと気づいたのです。」と称賛しています。
オープニングから軽快かつロマンティックなディヴェルティスマンが次々と展開し、活き活きとしたフィナーレまで、エレガントでチャーミングなアシュトンの振付の魅力を存分に堪能できる一作です。
photograph by Kenichi Tomohiro

高名な舞踊批評家のシリル・ボーモントは、「このバレエは、振付家アシュトンの最もチャーミングで自発的な作品です。バレエを始めて目撃したときは、アシュトンがスケートはおろか、スケートリンクすら見たことがないという話を信じることはできませんでした。しかしアシュトンはスケートやスケーターの動きのリアリティを模倣するのではなく、むしろ想像力を使うことを選択したのだと気づいたのです。」と称賛しています。 オープニングから軽快かつロマンティックなディヴェルティスマンが次々と展開し、活き活きとしたフィナーレまで、エレガントでチャーミングなアシュトンの振付の魅力を存分に堪能できる一作です。

バレエの見方ガイドViewing Guide
―バレエは専門家でなくても楽しめます―

月並みな表現ですが、音楽やダンスは、世界中のあらゆる文化圏に登場する芸術です。バレエは美術館やコンサートに行くのと同じで、行くという行為から知ることができるのです。そして、誰でもバレエを楽しむことができます。
参考までに専門家がバレエを見るとき、どんなところに注目しているのかのヒントがここにあります。
バレエは中世イタリア、フランスをルーツとする古典芸術で、世界中の国々で上演されている舞台芸術です。バレエダンサーになるには多くの努力と時間が必要です。バレエといえば、印象的な跳躍やターン、そしてポワントシューズ(トゥシューズとも言います)が有名です。その魅力は、世界で最も難しいことを、最も簡単にこなしているように見えることです。
バレエの作品をつくるのは振付家の仕事です。振付家はストーリーを伝えたり、創意工夫を伝えたり、音楽からインスピレーションを受けたりしながら作品を考案します。ステップには、何百年にもわたるバレエの歴史に基づいた伝統的なものもあれば、新しく考案されるものもあります。
バレエを盛り上げる要素のひとつである舞台セットは、作品に応じて、森や湖、お城や町の広場のようなセットであったり、シンプルな背景や美しいシャンデリアだったりします。バレエダンサーの衣装は、象徴的なチュチュのような古典的なものから、現代的なものまで幅広く、踊りを制限しないように新しい素材やテクノロジーが使われ、つねにファッション業界にも影響を与えています。舞台照明は、情景や場面に対応して変化するだけではなく、登場人物の心の動きを観客に届けることにも役立ちます。



メインキャストMainCast
  • 島添亮子
  • 八幡顕光
  • 冨川直樹
  • 真野琴絵
  • 望月一真
  • 澁可奈子
  • 濱口千歩 ほか小林紀子バレエ・シアター
2022年11月現在

 

本公演は、 特別録音を使用しての上演です。

 

25歳以下の学生は学生券をご利用いただけます(鑑賞当日要学生証)

 

スタッフ

  • 芸術監督 小林紀子
  • 照明 五十嵐正夫(シアターブレーン)
  • 衣装 横山美樹
  • バレエミストレス 児玉玲子
  • 制作 小林健太
  • 助成 文化庁統括団体によるアートキャラバン事業(コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業)
  • 舞台監督 森岡肇(ハージャイム・ステージスタッフ)
  • 音響 佐藤利彦
  • 衣装提供 小林紀子バレエ・シアター
  • ミュージックスタッフ 青木萌絵
  • 主催 有限会社小林バレエ事務所/一般社団法人日本バレエ団連盟
  • 共催 一般財団法人かかみがはら未来文化財団
  • 後援 各務原市/各務原市教育委員会/ロイヤル ・ アカデミー ・ オブ ・ ダンス ・ ジャパン
公演日時 2023年1月21日(土)15:30 ※開場14:45
チケット価格 全席指定・税込 一般¥4,000  学生¥2,000
※学生席の取り扱い:かかみがはら未来文化財団、プリニーの市民会館のみ
会場 プリニーの市民会館(各務原市民会館) (岐阜県)
チケット購入BuyTickets
  • かかみがはら未来文化財団
    窓口販売
  • プリニーの市民会館
    窓口販売
  • チケットぴあ
  • イープラス

チケットに関するお問合せ:かかみがはら未来文化財団 058-372-7231

※4歳以上入場可。25歳以下の学生は学生券をご利用いただけます(鑑賞当日要学生証)
※お子様の膝上での鑑賞はできません。 お子様も一人一枚チケットが必要です。
※やむを得ない事情により出演者、演目が変更になる場合があります。
※学生券はかかみがはら未来文化財団、プリニーの市民会館で販売いたします。
※予定販売数を超えた場合など、当日券販売を行わない場合もございます。
※公演中止の場合を除き、購入されたチケット代金の払い戻しはできません。お客様の体調不良や新型コロナウイルス感染によるチケット代金の払い戻しは致しません。チケットご購入の際には、ご自身の体調や環境をふまえてご判断されますようお願い申し上げます。
※チケットご購入前に、【感染症対策に関するお願い】ご確認下さいますようお願い致します。

タイトルとURLをコピーしました